ポジティブな考え方
皆さん、こんにちは。樺島由宇斗です!
ゴールデンウィークも終わり、あっという間に五月の半ばになりました。
この時期になると、五月病になってしまう方も少なくないと言われています。。
五月病とは?
五月病とは、理想と現実のギャップによる一時的なうつ状態、意欲低下状態の呼称です。
4月になれば、就職や大学入学で新しい環境に飛び込むことが多くなります。
新しい環境の中で、やる気を出して高い目標を立てる人が多いです。
ですが、1ヶ月も経つと、最初に立てた自分の目標や理想とは程遠い現実に気づき始めます。
その際に、一気にやる気がなくなることがあります。
このような状態を世間では「五月病」と呼んでいます。
実際1ヶ月働いてみて
私は、四月に入社してはや1ヶ月経ちました。
一人暮らしになり、生活もがらりと変わりました。
最初は、自分が何がわからないのかさえ、わからない状況で、上司の方にもあまり質問できぬまま仕事を続け、結局上司に迷惑をかけてしまうということが多々あります。
いままで通用していた、甘え、考え方、物の視点、がやはり、すべてが通用せず心が痛むこともありましたが何度も指摘を受けて、でもその指摘のおかげで仕事がスムーズになったりと多くのことを学ばせていただいております。
会社の方々のおっしゃられる言葉一つ一つが私にとっては大きな力となりやる気となっています!
最後に
最後に、「五月病」になった場合について私の考え方の例を一つご紹介させてもらいます。
何事にも私は考え方をポジティブにすることが大事だと思ってます。
例えば、上司に怒られてふてくされることはせず、まずは上司の話を聞き、上司が自分に何を伝えたいのかをよく考え、よく理解し、次に活かす。
そして、最後には、上司に「ありがとうございました。」と言えるくらいの気持ちでいれば、上司から怒られてるではなく、学ばせていただいてるとポジティブに考えられます。
多少の精神のきつさはありますが、そのイラつきなどに自分がとらわれていてはいつまでたっても精神がきついままになってしまいます。
そんなことになれば無駄な時間になってしまいます。
なので、何事にもポジティブに受け止めて頑張っていくことで「五月病」にならづ、もしくは脱出できるのではないかと思います。
文字ばかりで非常に読みにくかったとは思いますが、最後までお付き合いしていただき誠にありがとうございます。
コレストハウジングのホームページはこちら→https://crst-baibai.com/
関連した記事を読む
- 2021/12/21
- 2021/12/02
- 2021/11/25
- 2021/11/19