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2019年06月18日
社長日記

2019年6月度 住宅ローン事情!【鹿児島市版】

2019年も本日で6月18日(火)約半分を過ぎましたね。

 

不動産会社をしていると、お客様は当然大きな買い物をされる訳で、多くの場合融資を銀行等で組まれる方がほとんどです。

 

最近はネット社会ですので、お客様も良く勉強されていてネット銀行等で融資を受けたいというケースも増えてきました。

 

我々不動産業者は、常にお客様には良い条件で満足いく融資付けをしたいと考えております(お客様満足の為にも(^^♪)

銀行は融資あっせんをしてもらった不動産業者だからと言ってバックマージンを支払ったりすることはあり得ません。

ですので、ほぼすべての不動産業者はとにかく良い条件で良い融資を通すことのできる銀行を日夜チェックしています。

 

今日は、そんな中で融資を受ける上でお客様にチェックしていてほしい内容について記載したいと思います。

よかったらご覧ください(^^♪

融資の出る出ないには「大きな波」がある。

一般のお客様は1年を通じてそんなに多くの個人融資を受けられないケースがほとんどになります。

 

一方私共は、年間を通じて融資の相談を多くするのが仕事です。

特に住宅ローンにつきましては、年間を通じて金融機関と打ち合わせをすることが多いですね。

 

そんな中思う事は、融資は銀行が出すものなので、銀行側の理由によって出やすくも出づらくもなる。

もっと言えば、融資そのものだけの事を言えば支店の都合で出る時も出ない時もあります。これは、当たり前と言えば当たり前なのですが(なぜなら銀行は企業ですから利益を出さなければならない。その中で仕事をするわけですから、タイミングや市況で出やすくも出づらくもなります。)、実は一般の方はスポット的にしか融資を受けませんから、今、どこの銀行が出すのか?!という事を把握するのはものすごーく難しいのです!!

「今、どこの金融機関が融資が出やすいのかどうか?」

「条件はどこが一番いいのかどうか?」

は、常に銀行と話をしている業者と話をするのが一番です。

 

まず、この融資の出る出ないには「大きな波がある」という事実は押さえておきましょう!

鹿児島市の2018年までの地銀の住宅ローン事情!

実際の所、鹿児島市の住宅ローン事情は現在どのようになっているのでしょうか?

実はここ数年(結構長い期間)、宮崎銀行さんが非常にエンドユーザー様にとっては良い条件で融資を出していた経緯があります。

昨年までは、変動金利0.75%(3大疾病団体信用生命保険込み+手数料32,400円)の宮銀保証で非常に勢いがありました。

また、対抗して地場大手地銀である鹿児島銀行(ガン団信込み・手数料込)さんも頑張って住宅ローンの融資を頑張りあっていただいていたので、鹿児島は非常に住宅ローンが借りやすい土壌が長い期間において出来ていたと感じます。

 

今年に入りまして、宮崎銀行さんも鹿児島銀行さんも変動の0.95%となっております。また、保証会社についても宮銀保証→全国保証にして金利をプラスしてローンを組むケースが多いように感じます。

2019年、ネット銀行やフラット35の住宅ローン取り扱い件数は?

最初に書きましたが、最近はネット銀行でローンを組みたいというお客様も多くなっているように感じます。

ネット銀行の店頭金利もとても安いですよね。

例えば大手ネット銀行であるイオン銀行さんですと

新規 お借入れ 0.52%となっております。

これだけだととても安く感じますが、住宅ローン手数料を見逃してはいけませんね。

住宅ローン手数料が

定額型⇒108,000円+金利0.2%上乗せ

定率型⇒2.16%(3,000万円の場合、648,000円の手数料がかかります。)

これをどう見るかですよね。

 

ざっとですが、

総借入額+100万円=月々支払い+3,000円=金利-0.2%のイメージを持っております。

 

ですので、借入総額によって変わりますが、3,000万円借り入れの場合、低率型の方がちょっぴりお得になりますね。

 

また、がん団信を付けようと思うと+0.1%。8大疾病を付けようと思うと+0.3%というところになります。

 

また、これを上で書いた例えば宮崎銀行さんと比べましても、宮銀さんは事務手数料額自体が異なりますので、団信の付け方でどちらがお客様にあったローンかが異なってきます。

 

ただ、ネット銀行さんは我々の感覚ですとちょっぴり住宅ローンのハードルが高い様に感じます。

少なくとも柔軟に対応してくれる対応力は少ないですね。

 

属性の良い方には向いているという印象ですね!

住宅金融支援機構が下支えフラット35は??どうなんでしょう?

昔からあるいわゆる昔の住宅金融公庫、現在の住宅金融支援機構が下支えしてくれているローンの形が「フラット35」と言われるものですよね。

 

フラット35はもともと政府系金融機関が下支えするものとなっておりますので、比較的多くの融資を受けることが可能です。

銀行融資よりももっと多い金額融資を組みたいというお客様にはお勧めです。

 

基本的に銀行系の窓口は手数料商売になりますので、あまり進めてきません。が、お客様の希望によっては非常に良い商品だと思います。

何と言っても、35年間金利が一定である事。また、その金利も現在非常に安いというのは魅力です。

 

現在(2019/6/18)

35年固定で1.27%

という事で非常に安くなっております。

 

ただ、こちらも手数料がかかってきます。

フラット35の手数料は0.8%~3.0%程度が多いですね。これも変動しながら推移しますのでチェックが必要です。

 

・ 多くの融資を受けたい

・ 長期間型固定金利が良い

 

という方にはお勧めですね。

結局、一番良い住宅ローンは??

という、事で2019年6月時点の住宅ローンの事を今回はブログで書いてきました。

結局一番どこがいいの?と思われたお客様もいらっしゃるかもしれませんが、現在はここが一番良いという銀行はありません。

お客様のニーズ次第といったところになります!

実は今回は書いておりませんが、実は最近「ろうきん」さんで組んでいる住宅ローンも多いのが実情です。

 

また、現在建築中の弊社の新築分譲住宅(建売住宅)は現在全てフラット35S対応仕様へと変更しております。

これは、今後フラット35を利用するお客様が増えるであろうと想定していての事です。

 

という事ですので、ぜひ、現在住宅ローンをご検討中のお客様は、額面の金利だけに惑わされずにご検討をされてください。

 

もしご縁ありまして弊社とお付き合いがありましたら、全力で住宅ローン等のお手伝いもさせていただきます(^^♪

 

よろしくお願いします。

 

さて、それでは本日は住宅ローンについてのブログを書きました。

 

住宅ローンがどのように変動していくか目が離せませんね。

これからも研究し続けようと思います。どうぞよろしくお願いします(^^♪

この記事を書いた人
塩福 岩寿 シオフク イワトシ
塩福 岩寿
お客様との末永いお付き合いに心がけ「塩福に任せて良かった」と思って頂けます様、真心込めて対応致します。
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