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2020年07月07日
ブログ

レジ袋有償化スタート!

こんにちは、米倉です(^○^)

九州各地に甚大な被害をもたらしている線状降水帯は、一旦は衰弱するよう

ですが再び活発化する恐れがあるようです。これ以上被害が大きくならない事

を願うばかりです。

ところで、7月1日より、レジ袋有償化がスタートしました。

今までエコバックを持っていなかったので、最初の2~3日はエコバックを忘れて

買い物に行くことがありましたが、1週間もすると慣れてきて常にエコバックを

持ち歩くようになりました。

で、先日しまむらで買い物をしてレジで、「袋は持ってます!」と得意気にエコ

バックを取り出そうとしたのですが、何も聞かれることもなく今まで通りの社名

入りの袋に入れてくれました。


頭の中に???が浮かんでいると、レジ横に

「しまむらのレジ袋は配合率25%以上のバイオマス素材を使用」の注意書き。

恥ずかしながらあまりよく知ろうともせず、レジ袋代を取られるようになるから

ただエコバックを持ち歩くようにすればいいとだけ思っていました。

そこで、レジ袋有償化についてすこし調べてみました。

海洋生分解性プラスチック?バイオマス?

元々の根拠となる省令は「小売業に属する事業を行う者の容器包装の使用の合理

化による容器包装廃棄物の排出の抑制の促進に関する判断の基準となるべき事項

を定める省令」。

資源・廃棄物制約、海洋ごみ対策、地球温暖化対策をしながら、プラスチックの

資源循環を総合的に推進する施策の中でリデュース等の徹底に関連する取組みの

一環としてこの省令がと2019年12月27日改正され「レジ袋有料化義務化(無料配

布禁止等)」が掲げられました。


レジ袋有料化義務化のポイントは

☆規制対象者(指定容器包装利用事業者)

小売業者
⇒各種商品小売業、織物・衣服・身の回り品小売業、飲食料品小売業、自動車部

分品・附属品小売業、家具・じゅう器・機械器具小売業、医薬品・化粧品小売業、

書籍・文房具小売業、スポーツ用品・がん具・娯楽用品・楽器小売業及びたばこ・

喫煙具専門小売業

 

☆有償化の対象となるレジ袋(原則)

商品の販売するにあたり、消費者に提供するプラスチック製の買物袋で持手が付い

ているもの

☆規制対象の例外

① 繰り返し使用が可能な厚手(50マイクロメートル以上)のプラスチック製の

 買物袋で表示付き

②海洋生分解性プラスチックの重量の割合が100%で表示付き

③バイオマス素材の割合が25%以上で表示付き

となっています。


プラスチック問題は深刻な問題で、世界全体では、年間数百万トンを超える廃プラ

スチックが海洋に流出し、2050 年までに魚の重量を上回るプラスチックが海洋環境

に流出するという予測まで出されています。

特に日本は「一人当たり使い捨てプラスチックごみ発生量」が世界第二位というこ

とで、使い捨てプラスチックを減らす対策の一環としてのレジ袋有償化のようです。

 

規制対象外の「海洋生分解性プラスチック」とは、海洋中の微生物によって、最終

的に水と二酸化炭素に分解されるプラスチック。

「バイオマス素材」とは動植物から生まれた再生利用可能な有機性の資源。

要は、使い捨てではなく繰り返し利用できて、環境に優しいものは規制対象外とい

うことのようです。



レジ袋有償化スタートにより、エコバックを持参することで環境問題を考える

スタートになればいいですね~


コレストハウジング
     →https://crst-baibai.com/












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